こんな時やあんな時に便利な仕出し

花見など行楽

季節のイベントなども仕出し弁当とは相性が良いのです。

3月中旬から4月にかけて日本列島の大部分でお花見が流行の兆しをみせますが、 そのような季節イベントはメニューが自由自在なお弁当が好ましいでしょう。 仕出しを扱っている料理店は注文できるメニューも多いですし、お弁当のおかずも 数種類の中から選ぶことができる仕組みになっています。 ですからそのイベントに合う内容の食事を用意するのがとっても簡単なのです。 生ビールや缶ビール、もしくはノンアルコールビールを飲みながら桜を眺める お花見なら、お刺身など花弁の色を想起させるピンク色の食材を少し多目に使った お弁当を食べるとより一層幸せな気分になれますし、木の幹を連想させる茶色の 食材もお酒をおいしく飲む手助けをしてくれるでしょう。 少ないですが花弁の間からチラチラ見える葉っぱの緑色も食欲を増進させてくれる のでお弁当のおかずに含まれていれば嬉しいですし、屋外で芝生の上にビニール シートを敷いてその上に座っているのなら芝生の色(グリーン)に似た色のおかず が目に付く仕出し弁当なら、やはりニッコリしたくなってしまいます。 このようにお花見にはそれにマッチする食事というのがあり、それを簡単に実現 させることが可能な仕出しは参加者の笑顔を引き出しやすいでしょう。 色合わせをするだけなら参加者の誰か、料理が得意そうに見える女性の方にでも 「今度の花見にさ、みんなで食べるお弁当作ってきてよ。お酒を飲む人もいるから つまみになりそうなのもね。ここだけの話君の手料理を食べたがっている隠れ ファンの男性もけっこう多いんだよ。ひとつだけ注文つけさせてもらうけど、 ピンクっぽいやつで所々グリーンな感じでね」とお願いすればそれっぽいのが用意 できるかもしれませんが、もしも料理がそれほど得意ではない人だった場合、 得意そうに見えるだけで実はたいしたことのない女性に依頼してしまったのなら、 なんとか色は合わせられたけどメニューは無茶苦茶になってしまうかもしれません。 ピンク色にこだわるあまり中身の大半がハム、それ以外はベーコンといったキテレツ なお弁当を予告無しで持ってこられるかもしれません。 ベーコンとハムの間にバランを挟んで区切っている、肉だらけのそれは大失敗とは 言いませんが問題作と言ってもよい代物です。 若い男性は肉料理が好物なので喜んで食べるでしょうが、それでもハムとベーコン だけでそのイベントを乗り切るのは簡単ではありません。 胃袋がそこそこ満ちるまでハムだけを食すのは不健康な気がいたしますし、女性の 参加者は2口3口食べたらもうあとは手を付けられない、食べるものが無い、 と嘆くか、「ちょっと外食してきます、すぐに戻るから探さないで下さい」と 席を立ってその場から逃げるように去るかもしれません。 色を合わせるだけでなく食べやすいバランスのお弁当を望むのなら、仕出しを頼む のが確実で安心、間違いのない方法なのです。 春のお花見だけでなく秋の紅葉シーズンに対応したお弁当もありますし、ほとんどの 行楽で幹事さんの強い味方になってくれるでしょう。 そして季節に関連性の無いイベントでも、仕出し弁当が役立つ時は多そうです。 飲食店ではない場所で忘年会や新年会、歓送迎会を行うこともよくありますが、 そういったイベントにドリンクや料理は必須です。 ソフトドリンク系の飲み物だけなら大量には消費されないので、企画者側が準備して 持ち込むとしてもたいした手間にはなりませんが、食事が必要な時間帯に開かれる 場合は相当量のフード類を用意しないといけません。 居酒屋やレストランで行われるのならなにひとつ心配いりませんが、そうではない のなら仕出し弁当の出番です。 「じゃあ最初から飲食店でそのイベントを開けばいいじゃない」というのも正論 ですが、思い出の場所だから、とか流星群をみんなで見る会とか、そこでなければ 意味の無いイベントも中にはあるのです。